The Rainy season has Arrived

先日6月6日に日本列の一部が梅雨入りをむかえました。梅雨寒の冷やりとした空気の一日が続いています。


さて、これは何でしょう?




答えは、花が咲いたあとに出来た「ジャガイモの果実」です。地面では、小さな芋が土からはみ出していました^;


畑では、一雨ごとにトマトやジャガイモ、菜っぱなどが大きくなっています。



ブッシュバジルはハンドボール位の大きさになり、トマトのフィオレンティーノは今年一番に実を付けました。




フィオレンティーノはカボチャのような形で、すぐに種類が分かります。


ルッコラは花盛り、スイスチャードもそろそろ薹が立ちそうな勢いです。





植えていないのに生えてきたシリーズの元祖・ど根性ピーナッツも、今では他の作物に囲まれてすくすくと育っています。



こぼれ種から生えてきた青シソは、毎日少しずつ摘んで頂いています。

少し前には地肌が見えていた畑ですが、6月に入り梅雨入りをしてからは、更に成長が早くなったように感じています。



梅雨入りをむかえてから、一日のうちに陽射しの暑い時間があり、空気は冷やりと冷たいこの頃です。どうぞ体調を崩したりなさいませんよう、養生してお過ごしくださいませ。